autodesk.comで2017がリリースされ、ダウンロード可能になっていた。
おお、ウォーターマークがない。
無料でArnoldが使える。
ただし、まだ挙動がおかしいところが多々あった・・・・
SRTがキー切り替えで無視されたり、パースビューが突然操作できなくなったり、ハイパーシェードもシェーダーボールをArnold表示に切り替えるとプレビューが表示されなかった。
なぜ?
autodesk.comで2017がリリースされ、ダウンロード可能になっていた。
おお、ウォーターマークがない。
無料でArnoldが使える。
ただし、まだ挙動がおかしいところが多々あった・・・・
SRTがキー切り替えで無視されたり、パースビューが突然操作できなくなったり、ハイパーシェードもシェーダーボールをArnold表示に切り替えるとプレビューが表示されなかった。
なぜ?
あらあらArnoldさんビルドインなんですか。。。
ハイパーシェーダもキッチリ対応してくれるんですね、こりゃ嬉しいですね。
最近はArnoldしか使ってないから・・・
ってか、Arnoldオンリーな気がする。
まだサブスクリプションのサイトでは2017をダウンロードできないみたい。
とはいうもののアーノルドは手渡していないといってはいて、 Katana, Cinema4D, Houdini and Softimage等も開発を続けるとのこと。
いつになったらAutodeskは独禁法に引っ掛かるんだろう?(笑)
またYouTubeに動画で上げてみた。
今回はKeyshot Bridgeのテスト、Keyshot Bridge自体使用感は悪くない。
ただ、個人的な感想をいえば、メインで使用しているCGアプリが既にあるのであればいらないレベル。
Keyshot Bridge + KeyShot 5(最低グレード) = 11~12万前後?
そんなに ” これ(この程度) ” にお金は払えん・・・
これってZBrushの本体セットにするべきでしょ、もしくはZBrush自体にKeyShotを完全組み込みにしちゃうとか(” Powerd by KeyShot ” 的な)。
ZBrush自体が10万円前後になった今時、この価格帯で真面なレンダラー無しってありえない気がする。
ゼロから一式揃えようとしたら、静止物のCGしかできないのに(キャラクターセットアップ、最低限のアニメーション、シミュレーション機能無し)・・・
ZBrush本体 + Keyshot Bridge + KeyShot 5本体(最低グレード) = 21~22万前後
破格だな、そんな馬鹿なって感じ。